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撮影現場にAEDはありますか?
テレビやスチールなどの、撮影現場にAEDはありますか? スタジオには設置されていても、「ロケ現場にAEDがない」ことは多いのではないでしょうか。ロケの現場はスタジオと違い、屋外での長時間撮影となるため体への負担がかかりやすくなります。特に夏場の炎天下での撮影では知らないうちに脱水症状を起こし、心筋梗塞などの、虚血性心疾患のリスクも高まります。また、撮影現場でのトラブルは収録の中止・番組の延期にもつながり、仕事の目的が果たせなくなる恐れも……。
地方や海外などで救急車の到着に時間がかかる環境下では、AEDは必須なのです。
移動の多いロケにはハードケースがおすすめ!
携帯式のAEDを常にスタッフが持ち運び、緊急時に備えましょう。屋外の移動や雨水にも強い専用ハードケースもありますので、ぜひご活用ください。
緊急時に、適切にAEDを扱えますか?
ロケでは場所や時間帯などによって危険の伴う撮影になる場合も多いと思います。スタッフや役者さん、モデルさんなどのケガなどにもケアしなければなりません。救急車をすぐ呼べば・・・しかし、遠方のロケなどでは救急車は数分では来てくれません!
救急救命士や看護師をロケに同行させれば、簡単な応急処置から高度な救命処置、救急車の要請の判断など適切に行うことができます。安全管理には最適ではないでしょうか。
撮影をより快適に安全に行うために、当社におまかせください!